巨峰が食べたくて直売所へ駆ける!!
そして、その流れのまま有名バス釣りフィールドへ・・・・行かずジェラート屋さんに寄って帰宅\(^o^)/
釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんは。
巨峰買って(もらった)ジェラートも食べれて余、満足。笑
さて。
残暑続く9月のとある日の日記を綴った所で、本題へ。
今回は釣りにおいてほぼ必須のアイテム。ライトゲーム向けのケース『月下美人 ランガンケース175』の情報をまとめていきます。
月下美人 ランガンケース175
DAIWAのライトSWブランド”月下美人”シリーズから発売中の『月下美人 ランガンケース175』。
表裏共に同じ仕様、もしくは表裏で異なる仕様の3タイプ(A〜C)から選べるリバーシブルケースとなります。
特徴、細かい部分は下記にてm(__)m
タイプ別仕様と特徴
それでは、タイプ毎の仕様を確認していきます。
- typeA:両面スリット
- typeB:スリット+仕切り
- typeC:両面仕切り
こう!!
で、スリット・仕切りの特徴とポイントはこんな感じ。
スリット面は、ジグヘッドが差し込みやすく溝が見えやすいように特殊加工が施されています。
※使用例であって中身は入ってませんm(__)m
ちなみにスリットの数は13列です。
仕切り面は、ワームのみならずプラグなどにも対応。仕切り板15枚入りなので自分好みの幅にカスタムするコトが可能です。
※使用例であって中身は入ってませんm(__)m
また仕切り面の蓋(内側)には、ワームを引っ付きにくくする為のワームスリップ加工が施されています。
はい。
結構にオーソドックスなケースですが、ゆえに誰しもが扱いやすいとも言えそうですね。
スペック
※タイプA
■ 月下美人 ランガンケース175
・サイズ:175×105×38mm
・メーカー希望価格:1,500円
※サイズ&価格は共通です。
ぷちまとめ
両面スリット、両面スリット+仕切り、両面仕切りと。3タイプから選べるリバーシブルケース『月下美人 ランガンケース175』。
ジグヘッドなどフックケースとしてメインで使うならタイプA。
ケース一つで攻めるならジグヘッド&ワームも入るタイプBを。
タイプCは、ワームもしくはプラグオンリーのケースとして個人的に使いたい\(^o^)/
無難でハズさなそうなライトゲーム向けケースをお探しのお人は、是非。あろ月下美人好き(デザイン含めて)の人も。
引用・出典
https://www.daiwa.com/jp/
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