そろそろテナガエビの季節か(゚A゚;)ゴクリ
ウキ釣りからハジメて最終的にザリガニ釣りみたくサイト・・・・フィッシング?シュリンピング?になるコトが目に見えてますわ。
見た目はおじさん、中身は子供!!
釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(__)m
ガチっすからね。で、飽きて寝て蚊にやられるのがお約束。笑
っていうこの季節あるあるを綴った所で本題へ!
今回は、カサゴ・アイナメ・ソイ・ハタなどロックフィッシュが手軽に狙える『快適波止リグ ブラクリスイマーSS』の情報をまとめていきます。
快適波止リグ ブラクリスイマーSS
DAIWAから2021年6月発売予定の『快適波止リグ ブラクリスイマーSS』。
落として良し!投げて良し!!
ブラクリ本来の使い方はもちろん、スプーンやメタルジグのようなルアーさながらの使い方も出来るブラクリとなっています。
ゴカイやイソメといった虫エサにオキアミ、魚の切り身といった定番の付け餌だけでなくワームとも相性良しです\(^o^)/
特徴!
扁平ボディが、フォール&リトリーブ時に水の抵抗を受けて・・・・
ヒラヒラ〜のユラユラ〜っと。
ひし型やまる型のブラクリよりスローに、且つ、広範囲にアピールするコトが出来ます。
なので、足元に落とし込んで(堤防のキワやテトラ周り等)じっくり探ったり、あるいはキャストして巻いて来るというようなルアー感覚でも扱えます。
いっても基本は、底付近狙いとなりますが。
もれなくブラクリスイマーSSには「ケイムラ・反射・夜光」のいずれかの効果が付いてるので、本体自体が高いアピール力を備えている&シチュエーションによって使い分けるコトが可能です。やだ、すてき(*´ェ`*)
ちなみにフックには、キャストするコトを想定してかエサやワームのズレを軽減する「ケン付のサクサスフック」が採用されてます。貫通力も抜群です。
メリットとデメリット。
ブラクリスイマーSSは、上記したようにスローなアプローチやキャストの釣りで広範囲を探るコトが出来るといった利点があります。
が、一方でひし型やまる型のブラクリに比べて流れに弱いという弱点もあります。
軽くて水の抵抗を受けやすいゆえに流されやすい・・・・ありがちなのが、テトラで穴釣りをする際、着底を前に隙間にスィーっと入ってサヨナラ。や潮にもまれて着底したか分からなくなる(・へ・)
ですね。
ブラクリで穴釣りやちょい投げを楽しむ際には、こういったパターンも想定して2タイプ位は用意しておいた方がいいかと思います。
スペック
※カラー:ミドキン
■ 快適波止リグ ブラクリスイマーSS
・ウエイト:6g/8g/10g/12g/15g
・入数:2個
・メーカー希望価格:460〜500円
カラー
ケイムラレッド
ミドキン(反射)
カモグロー
以上3色のラインナップ。
ウエイト的にもライト(ロック)ゲーム用ルアーの延長みたいなブラクリです\(^o^)/
ぷちまとめ
サビキ釣りに並ぶ手堅い釣りの一つでもあるブラクリ釣り!
中でもスローな誘い、またキャストによるルアー感覚のちょい投げを楽しみたいってお人は「快適波止リグ ブラクリスイマーSS」をお試しあれ。
仕掛け・使い方もかなりシンプルなので、初心者、女性、キッズも手軽にロックフィッシュゲームをお楽しみくださいませ\(^o^)/
ただ、オコゼには気をつけてね。
引用・出典:https://www.daiwa.com/jp/
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