フェンティマンスのキュリオスティーコーラを買うか否か?という些細なコトを悩みながらPCカチャカチャしてます。
釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(_ _)m
ジンジャービアー(ソフトドリンク)然りあの独特のお味、マジで癖になります。すげえ大量に買いたいけど・・・・高えよ!!
オススメっす。───終。
個人的なお話はこの辺にして本題へ移ります(゚A゚;)
今回は便利アン面白い!?個人的にも使ってみたいアイテム『高輝度LED投光型集魚灯』の情報をまとめていきます。
高輝度LED投光型集魚灯
Hapyson(ハピソン)から2020年9月発売の34コラボアイテム『高輝度LED投光型集魚灯』。
常夜灯(外灯)が無いな〜ポイントが無いな〜やだな怖いな〜
っていう時!足元にポフっと置いて水面にライトを照射すれば準備はOK!!
さすれば魚を寄せて、さらに水中に意図的に明暗の境界線を作り出し、ポイントを絞り込めるというナイトゲームでたいへん役立つであろうアイテムです。
チェックポイント
高輝度LED投光型集魚灯の持つ一番の武器もとい特徴からです。
高輝度LED投光型集魚灯には、アジやイワシをはじめとする多くの魚類が反応するとされる波長500nmの青緑色LEDを搭載し、電球色LEDと切り替えることで広範囲&様々なターゲットにアピールが出来ます。
※ターゲット=アジ・メバル、タチウオetc.
そしてもう一つ!上記したけどあとちょいほじっておきたい「明暗の境界線を作り出す」っていう部分。
本アイテムは、上下の首振りによる角度調整が可能となっているので、フィールドによって異なる足場の高低差にも対応します。
足場は低ければ少し離れた所に光を当ててみたり、高ければやや近い所に光を当ててポイントを作ったり、場合によってはゼロ距離(足元)で光を当てて集まってきた魚たちをサイトでガンガンに狙っていくのも良いですね。
というふうに使い手次第でやり方は様々です。
ちなみに此奴は、防滴構造採用で雨でも使用◎、そして持ち運びに便利&落下防止装置のD管が付いた専用バックが標準装備(付属品)されてます。
スペック
■ 高輝度LED投光型集魚灯(YF-502)
・外寸(mm)=約幅125×奥行130×高さ200
・自重=約1.3kg
・使用電池=乾電池単1型 4本(別売)
・使用光源=青緑色LED/電球色LED
・使用温度範囲=0~40℃
・電池寿命(20℃時)=連続約10時間
・光束(ルーメン)
青緑色:約150lm
電球色:約300lm
・防水規格=IPX4
・価格=オープン価格
補足!!
スペックの所にいくつか補足をm(_ _)m
・その1:電池寿命=Panasonicのアルカリ乾電池使用
・その2:IPX4=飛沫水からの保護(シャワーレベル)
・その3:自重=専用バッグ及び、乾電池分の重さ含む
以上です。
※注意点!!
ご存知あるいは、お察しのお人も多いかもですが、本アイテムのような照明等は地域(各都道府県ごと)によって釣具としての使用が制限されている場合があります。
なので、初見のフィールドでの使用時に確認したいなんて人は水産庁のホームページ『都道府県漁業調整規則で定められている遊漁で使用できる漁具・漁法(海面のみ)』を確認しておきましょう。
したら間違いないですm(_ _)m
あとは、まあ蹴っ飛ばさないように注意ですね。笑
ぷちまとめ
魚を寄せ、さらには常夜灯さながらの明暗の境界というヒットポイントを作り出す小型投光器『高輝度LED投光型集魚灯』。
置くだけで使えるという所は水中にぶち込むタイプにはない魅力を感じますね。
値段次第では!!
私も試しに買ってみたい。
して購入した暁には・・・・出来るようなら使用中の写真。と、ルパンのサーチライトごっことかして写真を乗せたいm(_ _)m
引用・出典
https://hapyson.com/toppage.html
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