2021年初めて手にした魚はアジみたいな(サイズの)バス!
釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(_ _)m
友人のトラウトタックルで遊んでいたら釣れた。
果たしてこれでいいのか・・・・しかし久々にバス釣りしたんすが、めっちゃオモローっすね。こんなに楽しかったけ。
バス釣りにまた力入れようかな?ってなった2021年の冬のある日。
と言いつつ、今回は夜釣り向けアイテム!いや、夜バス釣りにも使えないコトはないかというライト『キャップライト LEHL60』の情報をまとめていきます。
キャップライト LEHL60
がまかつのルアーブランド”LUXXE(ラグゼ)”より2021年春?夏?発売予定のライト『キャップライト LEHL60』。
軽量かつコンパクト、それでいて三種のLED点灯パターン、光量調整機能を備えたツバ上装着型のライトとなります。
ちなみにバッテリーは、USB充電式で残量表示機能も付いています(^q^)
LED点灯パターンと点灯時間
点灯パターンと点灯時間はこんな感じ!
- UV LED= 約12時間
- 暖色LED= 約13時間
- 白色LED
18ルーメン= 約18時間
30ルーメン= 約12時間
60ルーメン= 約6.5時間
はい。
点灯時間に関して申し分ないですが、
めっちゃ明るいワケではない・ω・
寧ろ控えめ。手元を照らすとか、また近距離の一定範囲を照らす必要最低限の光量といった所ですな。
メリットとデメリット
まず大きなメリットといえるのは軽さですね。
充電式バッテリー込みで38gとたいへん軽量となっています。
また、つば付きの帽子なら普段から着用しているモノにそのままセット出来るので、ヘッドライトあるあるゴムバンド等による違和感、あるいは締付けによるストレスは無さそうです。(最終的に首から掛けてしまうやつ)
ほかにも
※UVライト使用例(蛍光ライン)
ワームのパワーアップ、あるいは蛍光色のラインが見やすいUVライトが搭載されているのも嬉しいところ!!
対してデメリットは、上記の通り光量の少なさといった部分でしょうか。
ガンガンに照らしながらフィールドを闊歩するのも如何なモノかと思いますが、気持ちもうちょい光量あっても良かったのかも?
あと・・・・防水機能が備わっていないので水に弱い(・へ・)
以上です。
スペック
■ キャップライト LEHL60
・本体サイズ:55×35×20mm
・重量(充電池込み):38g
・使用電池:リチウムポリマー800mah
・小売価格:1,800円
※2秒後以降に1回押せばオフになるクイックオフ機能付き。
ちなまなくてもいいかもですが、ちなみにキャップライトが装着されているキャップはラグゼの『フラットビルキャップ LE9001(別売り)』です。
ぷちまとめ
軽さはそこそこ!光量を抑えた忍よろしく本格釣り仕様のツバ上装着型ライト『キャップライト LEHL60』。
普段着ならぬ普段着用しているツバ付き帽子にサッとつけれるのも良きですな。
つまり帽子脱がなくてもイケるヤツ!!
て書くとまるで私の帽子の中がアレみたいですが、私の帽子の中には夢と希望しかありませんのでm(_ _)m笑
引用・出典:https://luxxe.jp/
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