100gでエネルギー〇〇kcalか。
つまり、一袋すべて食・・・すと。あれ?内容量が表示されていない!!
みたいなことになるとやや困惑(イラァ)、釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(_ _)m
そこまでカロリーが気になるならお菓子に手を出すな感はある。笑
さておき。
今回は、一部界隈で注目?されているかもしれないコラボアイテム『3・4・1フラッシュロッド』の情報をまとめていきます。
3・4・1フラッシュロッド
DRESSから2024年7月15日(月)発売予定の”海物語”コラボアイテムの一つ『3・4・1フラッシュロッド』。
パチンコ大手メーカーのSANYOが展開する『海物語』シリーズにおいて、縦に並ぶと嬉しい数字『341』がデザインされたフラッシュ(光る)仕様のロッドとなります。
※341の由来は、サンヨーイチバンの語呂合わせ。
ほかにも海(物語)やパチ好きが飛びつきそうなコラボグッズが同日に多数リリースされます。もう一個気になるのがあるラッキー。
何用・何釣り用?
3・4・1フラッシュロッドは、「光る」+「ショートフルグラスロッド」といった特徴を持っています。
※グラスコンポジットは、グラス×カーボン仕様のロッド。
そもそものフルグラスロッドのメリット・デメリットについては
【メリット】
・耐久性高
・アタリを弾きにくい
・バラシにくい
・巻きの釣りに強い
【デメリット】
・低感度
・重い
・フッキングが決まりづらい
・飛ばない
・コントロール難
ざっくりですが、こんな感じでしょうか。
グラスのショートロッドは一般的に、ブラバスやトラウト、船釣りと相性が良いとされていますが、縛ってしまうとせっかく搭載されているフラッシュ機能が活かせない!!
なので、飛距離が出せないことも加味して近距離を探る「夜釣り」に特化させたバス釣りやライトゲーム、穴(足元)釣り、ちょい投げ等で楽しむには持って来いですね。
ただ、これもあくまで一例で
出来る範囲なら何でもあり!!
です。笑
スペック等を確認していれば、おもちゃ要素を持つロッドとして様々な釣りが楽しめるのではないかと思います。
フラッシュ機能!
フラッシュ機能を発動させるには、準備が必要となります。
竿尻のキャップを外す→単4乾電池を「プラス・マイナス」の順で投入→キャップをしっかり閉める。
ですね。
※一応、単4乾電池は2セット用意をm(_ _)m
さすれば、電源ボタンを押すとカッと!!までは行かないかもですが、フラッシュします。
乾電池が入っていない状態で電源ボタンを操作したり、濡れた手で電池交換を行なう等の行為は破損に繋がるの可能性があるのでお気をつけて。あと長時間放置時には電池を抜いておきましょう。
なお、フラッシュ機能は屋外だろうと屋内だろうとたいへん目立ちますゆえ、ネタロッドとしても盛り上がりそうです。
釣れた際に電源をオンして遠くの仲間に合図を送ったりするのも面白いかもですね。笑
もちろん大前提として、使用する場合は常識の範囲内で。周囲に迷惑が掛からないように楽しみましょう。
スペック
■ 3・4・1フラッシュロッド
・全長:120cm
・自重:約205g
・継数:1本
・先径/元径:2.7mm/7.8mm
・適合ルアー(最大):50g
・適合ナイロンライン(最大):5号
・素材:グラス100%
・メーカー希望小売価格:4,950円
ぷちまとめ
光れば当たりでい!!海物語シリーズの一発告知さながらに光るロッド『3・4・1フラッシュロッド』。
一定数こういう類の変わり種というか、おバカなアイテム好きがいるんですよね。
私も含めて(・∀・)
何より、そういうバカが大好き。笑
嫌煙されがちなコンテンツですが、海物語コラボシリーズは遊びゴコロ満載&お可愛いデザインのアイテムもあるので、是非。
引用・出典
https://f-dress.jp/
最近のコメント