がお。
2022年の年男、釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(__)m
しかし、年男って一体なにがあるの・・・・あ。しまった年齢が。笑
さておき。
明けおめです(・∀・)
からの今回は、発売までまだ少し先!!ライトゲームほか軽装派アングラー向けのポーチ『LIGHT GAME POUCH(B)』の情報をチェックしていきます。
LIGHT GAME POUCH(B)
DAIWAから2022年3月発売予定の多目的ポーチ『LIGHT GAME POUCH(B)(ライトゲームポーチ B)』。
ライトゲームやエリアトラウトをはじめ、少量のアイテムで事足りる釣りに対応するコンパクトタイプのポーチです。
(B)というコトは(A)はあるのかい?
って所が微妙に気になる所ですが・・・・
あります!!
『ライトゲームボーチ(A)』の仕様を継承しつつ、デザインや一部パーツを変更したモデルが(B)といった所ですかね。
(A)と共通の仕様・特長!
形状は、ポーチの位置調整(横移動)のしやすさなどの扱いやすさを重視した「低重心縦型形状」が採用されています。
収納には、中サイズのボックスが収納可能な「メインルーム」と取り外しが出来る「ルアーマット付きフロントポケット」の二つの収納を搭載!!
※中サイズ=21x15cm程度。
+サイドには、プライヤーホルダー・Dリング・ベルトループを装備しています。
この辺の主たる部分(形状や収納、サイドの機能)は、ほぼ前モデル『ライトゲームボーチ(A)』のソレですm(__)m
タイプ(A)からの変更点。
まずは本体の素材ですね。
ポリエステル(A)→ナイロン(B)
へ。
耐久性や伸縮性がアップして、吸湿性と耐熱性がダウンしたという感じすかね。
そして、タイプ(A)に採用されていなかった「樹脂コーティング防水生地」を採用するコトで、タイプ(B)には耐水性も付与されています。ファスナー部分も含めて。
※雨・水しぶきに強いというだけで、完全防水というワケではありません。
次に「ルアーマット付きフロントポケット」のマット部分は、格子(A)→PVCクリアカバー(B)へと変更されています。
※ルアーマット使用時のぷち注意点!
ルアーマットはどちらかと言うと、エリアトラウト向け仕様です。
バーブ(かえし)付きフックは抜けにくい(最悪抜けない)コトがあるので、注意が必要となります(∩´﹏`∩)
SWで使用する場合、ルアーマットに改良を加えるか取り外して使用した方が良いかもですね。
あとウエストベルトには、ねじれを軽減する「ハードベルト」を採用!!
以上です。
前モデルと比べて全体的に強度面のアップ&耐水性の付与、見た目は高級感が微妙に増しています(・∀・)
スペック
※カラー:オリーブ
■ LIGHT GAME POUCH(B)
・外寸:約10cm×21cm×22cm
・カラー:2色
ブラック
オリーブ
・メーカー希望価格:6,800円
※外寸=縦×横×高さ
サイズ表記だけ見ると小さく見えますが、着用すると結構なサイズ感です。分かりにくく例えると私のおSIRIの片面が隠れそうなくらい(´-`)笑
※カラー:ブラック/オレンジ
■参考:LIGHT GAME POUCH(A)
・外寸:約10cmx20cmx21cm
・カラー:ブラック、ブラック/オレンジ
・メーカー希望価格:5,600円
可愛さは(A)、渋さは(B)みたいなイメージです。私の中で。
ぷちまとめ
主にライトゲーム・エリアトラウト向けのコンパクトポーチ『LIGHT GAME POUCH(B)(ライトゲームポーチ B)』。
使う道具やポイント次第では、エギングにバス、チニングと色々と使えるハズです。
基本、少量の道具のみでヤル!!
というお人は是非・・・・発売まで少し先となりますが、チェックをm(__)m
引用・出典
https://www.daiwa.com/jp/
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