2020年1発目に釣れた魚はタケノコメバルですた!!
釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(_ _)m
足元にメバルめっちゃ見えてたのでフィってゴールドワン落としたらシュバッてきた可愛い。笑
結局くそ寒かったけどなんやかんや釣れて楽しかったぜ!
このまま先日の釣行日記をつけたいところすが長くなりそうなので、切り上げて本題へ!
今回は、高い機能性とデザイン性に定評のあるDAIWAのライジャケ『DF-2207 ウォッシャブルライフジャケット』の追加NEWカラー情報をまとめていきます。
共通仕様!
NEWカラー参戦予定の『ウォッシャブルライフジャケット(手動・自動膨脹式)』
- ウエストタイプ(DF-2207)
- ベストタイプ(DF-2007)
両タイプ共に「強度」と「耐久性」が求められる国土交通省基準対応(小型船舶用救命胴衣TYPE-A)モデル。ボンベとカートリッジの装着状態が一目で分かるダブルインジケーターを搭載しています。
※TYPE-Aとは・・・全ての小型船舶に法定備品として搭載可。ほかTYPE D/F/Gは航行区域及び年齢の制限あり。
ウエストタイプ(DF-2207)
※NEWカラー:ブルーヘクス
・サイズ:フリー(55cm〜140cm)
・浮力:膨脹時7.5kg/24時間以上
・価格:24,500〜25,000円
※素材はカラーによって異なるますので下記。
細身のウエストラインにもフィットしやすい立体裁断設計、ウエストベルトの調整域は広く様々な体型に対応します。
ショアメイン、中でも軽装スタイルの人にオススメしたいモデルです。(個人的に)
ベストタイプ(DF-2007)
※NEWカラー:レッドカモ
・サイズ:フリー(55cm〜150cm)
・浮力:膨脹時7.5kg/24時間以上
・価格:26,500〜27,000円
※素材はカラーによって異なるますので下記。
肩部分のパーツを三分割することで首周りにフィットしやすい立体裁断設計、ウエストベルトの調整域は広く、また背面アジャストベルトで様々な体型に対応します。
オフショア、ショア問わずウエストタイプでは不安!!という人に奨めるならこっちですね。安心感も三分割です。(個人的な感想ですが)
既存・追加カラー!!
ウエスト・ベストタイプ共にカラーは共通で、
【既存カラー】
・レッド
・ブラック
・ブラックカモ
・グリーンカモ
【追加NEWカラー】
・ブラックヘクス
・ブルーヘクス
・ライムヘクス
・レッドカモ
新色4色の追加で選べる全8色となります。
で、上記で軽く触れた「素材」についてですが、ブラックとレッドの表地はナイロン100%、他カラーはポリエステル100%となります。気室はナイロン100%。
既存カラーでもウェアや服装と合わせるとアングラー感に一層磨きが掛かるというのに、新色追加でさらにオサレさが強化・・・・
素敵だわ(^^)
ちなみに、NEWカラーは2020年4月登場予定ですm(_ _)m
俺的注意点!(サブ体験談?)
言うまでも無いと思いますが、ライジャケを着用する際は
しっかり着用するように。
これ!
かつて私の友人が、他メーカーの肩掛けタイプのライジャケ(股下ベルト付)を着用した状態で落水したのですが、浮き具合が微妙やな
思いつつ、友を回収すると股下ベルトをしてないやんけって(・へ・)
『マジで浮かばねえし服重いし、スッポ抜けそうやった』
と友は語っております。
友の場合は、落水した際に流れ(弱)だったことや落ち方が良かった、あとCOOLな仲間が側にいたという運の良さもあって今やネタ話となってますが、場合によっては・・・・ね?
なので、着てるだけみたいな人は考えを改めて、それぞれのライジャケ着用方法に則り、着用するようにしましょうm(_ _)m
引用・出典:https://www.daiwa.com/jp/
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