ラグゼのサーチライトで夜の海面に明暗をビルド!安全確認…良し!?

私のスマホキャメラでは限界があった!!

皆既月食の撮影に挑むもなんか微妙な感じに終わる。釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんはm(__)m

いいもん。心のアルバムに収めたから。

・・・・書いてて自分でも、うわあってなった。笑

さておき。

今回は、夜(釣り)専用のスーパーなアイテム『サーチライト LESL1501』についてチェックしていきたく思います。

サーチライト LESL1501

がまかつのルアー専門ブランド”LUXXE(ラグゼ)”より2022年11月中旬発売予定の便利アイテム『サーチライト LESL1501』。

灯りのない闇が広がる夜の釣り場において、安全確認をする場合やピンポイントで海面を照らしたい場合、またセッティング〜魚をフックから外す際に便利な大光量ライトとなります。

ポイント!

角度調整(180度)機能付きモノポッド(一脚+雲台)が標準装備されているので、ロッドホルダーなどに挿して使用出来ます。


雲台とアルミニウム合金製の一脚は、1/4インチネジで脱着は簡単!!

用途に合わせて、海面を照らして明暗を生み出すサーチライト↔移動時の足元の安全確認に良いぜのハンディライトへ変更可能です。

また本体は、マイクロUSB充電式+バッテリー残量表示付きなので、バッテリー残量に合わせて光量を調整したり、モバイルバッテリー(別売り)に接続して使用するコトも出来ます。

※USB出入力は、5V1Aで充電時間は約7.5時間。

ちなみに光量は、150〜1500ルーメンまで5段階の調整。

あとクイックオフ機能は、3秒後以降に1回押せばオフになります。

※使用する際の注意点!

この類のアイテムは便利ですが、他のアングラーに不快感を与える可能性が十分あるので、使用する際には注意を(´・ω・`)

顔面にクリティカルで照射したり、必要以上に海面を照らしまくるのはダメ!ゼッタイ!

点灯時間(目安)


表記によるとこうですね。

・1500ルーメン=約2.5時間
・1000ルーメン=約3時間
・600ルーメン=約4時間
・300ルーメン=約6時間
・150ルーメン=約12時間

バッテリーの残量やヘタリ具合などによって左右される部分があると思われるので目安程度に見ておいた方がよろしいかとm(__)m

高出力照射をなるべく維持したい場合は、本体&モバイルバッテリーをフル充電の状態で接続して使用しましょう。



スペック

■
 サーチライト LESL1501

※D=奥行/W=幅/H=高さ

・本体サイズ(mm):D115×W270×H150
・一脚サイズ(mm):D28×W40×H355
・本体自重(電池込み):約455g
・一脚自重(雲台込み)約135g
・使用電池:リチウムポリマー6000mAh
・メーカー希望価格:6,900円

ぷちまとめ

大光量で釣り場〜足元を照らす!!

5段階の調整が可能なハンディライト兼な便利アイテム『サーチライト LESL1501』。

ルアー・エギングにも良いですが、腰を据えてやるフカセとかないとちょい投げ(仮)とか、移動を抑えた釣りと相性が良いような気が?するm(__)m

あと、ルパンごっこする場合も迷惑かけないようにです。笑

引用・出典
https://luxxe.jp/

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