イワシが無料配布レベルで湧きまくっていた(゚A゚;)
ので、献立を考えながら捕る!!
サーディンハンター釣物語管理人です。こんにちはあるいはこんばんは。
恐らく今私を捌くとイワシがこんにちはするであろう・・・・:;(∩´﹏`∩);:
美味しく頂いた所で。
今回は遊び心をくすぐるシリーズ!2021年秋発売のNEWロッド『RGM spec.T』の情報をまとめていきます。
RGM spec.T
雄鶏が目印!!
JACKALLのブランド”RGM ルースターギアマーケット”から2021年9月末発売予定のショートグラスロッド『RGM spec.T』。
※/T=TOYの意。
魚種・フィールドを選ばない柔軟性を備え、尚且つ魚の引きをダイレクトに味わえる遊び心満載のオールドアメリキャンデザインのロッドです。
とにかくデザインが素敵だわ◎
共通の特徴・システム
スピニングモデルとベイトモデルの2モデルから展開される『RGM spec.T』の特徴をチェックしていきます。
まずは共通点から!!
ロッドアクションは、両モデルともにしなやかなさと粘りを持ち合わせた魚の引きがとことん楽しめる仕様となっています。
グラスロッドにはルアーが投げやすく、バイトをノセやすい&バラシ難いなどのメリットがあるのに対して、感度の低さやロッド自体の重さなどが主なデメリットとなります。
※特にトップや巻物と相性◎
慣れるまでやや扱いづらいのかも?
といった印象ですが、慣れる&魚を掛けさえすればめっちゃくちゃ楽しいコトは間違いないです(^o^)//
そして、リールシートには「Fuji製品(ダウンロック式)」が採用されています。
はい。
モデル毎の特徴・ポイント
ここからはモデル毎のポイントを・・・・
・スピニングモデルは、子供〜大人、男女問わず扱いやすい全長。
・ベイトモデルは、グリップはオールド感をより引き立てるガングリップ仕様。
です。
あと、いずれのモデルもショートロッドならではの良さと言いましょうか。操作が行いやすくロッドを振るスペースがないエリアやピンポイント狙いの釣りでも活躍してくれそうです。
ベイトモデルはリールの特性上・・・・ここもまたやはり慣れが必要となりますm(__)m
ベイトリールは苦手だが、ベイトモデルを使いたいお人は
これ系!!
オールドロッドと言えばの『クローズドフェイスリール』を選択するのも一つの手かと思われます。オールドロッドにめっちゃ映えるヤツすね。
スペック
■ spec.T 120S
・全長:120cm
・継数:1本
・仕舞寸法:120cm
・自重:110g
・先経:1.1mm
・適合ルアーウエイト:〜5g
・ライン:3〜5lb.
・価格:7,480円(税込)
■ spec.T 135B
・全長:135cm
・継数:2本
・仕舞寸法:120cm
・自重:110g
・先経:1.6mm
・適合ルアーウエイト:〜9g
・ライン:5〜8lb.
・カーボン含有率:5%
・価格:7,975円(税込)
カラーラインナップ
上から
- アイボリー
- ライム
- ブラウン
の全3色!!
ロッドデザインの良さを損なわいロゴの字体にも拘りを感じます(^^)
ぷちまとめ
魚種・フィールドを選ばない柔軟性を備え、魚の引きを全力で楽しめるオールドアメリカンスタイルなショートグラスロッド『RGM spec.T』。
グラスロッド・・・・ハマるお人にはとことんハマる。中毒性もとい癖になる楽しさがあります。
私もただただ魚の引きが楽しみたいが為に「鱒レンジャー」ばかり振っていた時期がありましたわ(^o^)
まだ触れたことがないというお人や新鮮さをお求めのお人は是非、本商品に限らずグラスロッドをお試しあれm(__)m
引用・出典
https://www.jackall.co.jp/
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